お腹やせする方法

お腹を引き締めたい!食事を制限する前に見直すこと!

『脚やせ、お腹やせ、ひと目で変化の分かるスタイルへ!』
スタイルの悩みを解消するための情報を発信しております。

お腹を引き締めたい!

まず浮かぶことはなんでしょうか?

『食事を制限する!』

この選択肢1択になっていませんか??

もっと選択肢を増やせば、楽にお腹を引き締めることができるかもしれませんよ。

そこで、食事制限以外の選択肢をお伝えしていきます。

今回、オススメするのがこちらです!!

『姿勢を変えてお腹を引き締める!』

お腹を引き締めるための姿勢改善
お腹を引き締めたい方のための姿勢改善

極端な例かもしれませんが、姿勢でポッコリお腹が具合がが変わってきます。

姿勢によってお腹の出方が違うのは、解剖学的な理由があるからです。

お腹は腹腔といい、大きな空間があり、そこに内臓がはまっている構造になっています。

お腹を引き締めたい、姿勢を変えるとお腹が引き締まる

腹腔はお腹側に空間があり、この空間はお腹の筋肉が支えてくれているのです。

お腹の筋肉が入れば前側に支えができるので、内臓は正しい位置になります。

しかし、筋肉が弱いと、前側の支えがなくなるので、内臓や脂肪が前側にボコっと出てしまい、重力に負けて下に垂れてしまうのです。

この問題を解決するには、お腹を安定させる筋肉を鍛える必要があります。

お腹を引き締めるために鍛えたい筋肉

お腹が引き締まらない姿勢の特徴として、骨盤と肋骨が安定できていないことが多いです。

お腹の引き締まり

①お腹周りを安定させる筋肉が弱い(腹横筋や内腹斜筋)

②肋骨が開いて反り腰になっている(横隔膜)

③股関節が動かないと下腹部が働かない(腸腰筋)

これらの筋肉が働かないことによって、骨盤と肋骨の前側が開いて、お腹が出てしまうことに繋がるのです。

・階段を登る
・正しい呼吸を行う
・座っている時間を少なくする

このようなことでも、弱っている筋肉が活性化してきますよ!

体脂肪が多い場合は食事のコントロールが必要になりますが、食事制限の場合、筋肉がどんどん落ちてしまうので、体重は落ちてもお腹だけ引き締まらないこともよくあるのです。

お腹の引き締め、ウエストサイズダウンは食事制限なしでもできます!

3食の食事、3食の炭水化物を摂っても、理想のスタイルを作れる方法はあります。

むしろ、40代からのアンチエイジングを兼ねているなら、食事制限はするべきではないと考えております。

食事制限に頼らず、筋肉にしっかり刺激を入れて、理想のスタイルを作りませんか?
そのためのサポートを3ヶ月間しっかりやらせていただきます!

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